シニアになったら付きまとう問題
フレンチブルドッグやボステリ等短吻種といえば、病気のリスクが高い犬種としてお馴染みです。そんなお馴染み願い下げなのですが、こればっかりは仕方ない。アトピーなどアレルギー・皮膚疾患、軟口蓋過長症やヘルニアといった体型にまつわるもの、あとなんと言っても恐ろしいのが肥満細胞腫といった悪性腫瘍。ちなみに我が家のPノ助さんもすでに悪性腫瘍の切除を二度しています。
ここで、シニアとして豊かにいきたいPノ助さんと心がけている事を振り返りたいと思います。

お品書き

信頼できる病院と出会う

じゃじゃーん皆さんお久しぶりだがね!

ほぼ三ヶ月ぶりの更新よ!

記事再開一発目は「シニアを楽しく。腫瘍とだって一緒に生きる!」

不穏!!

再開のっけから不穏にして由々しいわ!!

まあこれもしぁあ無しだがね

あんたももう10歳だものね

おかげさんでとうとう9歳のみぎりに我らBUHI族の敵「肥満細胞腫」も経験した癌サバイバーだがや

確かに1年間再発も転移もないからサバイバー名乗れるかもね

サバイバー!(言いたいだけ)

肥満細胞腫は、肥満細胞という免疫に大きく関与する細胞が腫瘍化する病気です。
肥満細胞腫は悪性の腫瘍で、その中でも悪性度をはかる基準として「分化型」「中間型」「未分化型」という 3 種類に分かれていますが、「未分化型」がもっとも悪性度が高いといわれています。

出典:アニコム 動物親子手帳より

デブだからなるって分けじゃないのよ

絶賛、肥満細胞腫をかかえていた頃のワシ
手術と薬で対応しました

きっかけは飼い主ちゃんがワシの腹をなでてた時にシコリを見つけた事が始まり。針生検して肥満細胞腫の疑いがあって手術したんだがね。術中判明したのが、なんと三カ所も肥満細胞腫があって間一髪だったわ。

手術後、再発・転移を予防するため、ステロイド剤を6ヶ月ほど続けたんだがね。ケースによっちゃここで抗がん剤使う場合もあるらしいけど、ワシはそこまでひどく無く、あくまでも保険程度だったのでステロイド治療。でも手術よりもそっちが辛かったわ。体重は5kgくらいおちるし。9歳のシニアで筋肉墜ちるのは辛いでかんわ。

なんにせよフレブルやボステリは肥満細胞腫になりやすいのよ

6歳超える頃からは気をつけんとね

やっぱり、それに対しての最大の備えは信頼できる病院を見つける事よね

うちはその点安心だったもんね

飼い主も質問の鬼だったけど、懇切丁寧に教えてくれたしね

治療方針もちゃんと飼い主ちゃんの判断に任せてくれとったわ

あとやっぱり麻酔よね

短吻種にゃ麻酔は死活問題だもんね

うちの医者が言うには「覚醒時に気をつければ問題ない」ってよ

麻酔の知識もしっかりしとったね。自信満々だったし

ちなみにワタシを仲介したペット屋の話じゃ40〜50くらいで、経験もあり新しい知識に積極的な医者は安心って

まあそれも一つの指標だがね

ちゃんと若いうちに安心できる主治医をみつけるのよ!

今のお医者さんに命預ける気になるかやね

由々しい!

皆、久しぶり、ワタシよ。関係ないけどワタシの写真いれるわよ
由々しいのよ!

結局は決めるのは飼い主自身なのよ。だから万が一治療が思わしくない結果になったとしても、それを含めて納得できる材料を自身でそろえてベストを尽くしてもらうしかないわね(他人事)

そんな中、じゃあどんな医者なら安心できるか。その指標は自分でつくっておいてもいいと思うのよね。ちなみにうちの飼い主の場合は。
1)患畜と信頼関係をつくれる人
2)選択肢を提示してくれる人
3)飼い主が考える余裕をくれる人
4)無駄に不安をあおらない人
このうち2〜4は人間の医者も一緒よね。1がちょっと違うけど。以前うちのオッサンがかかった病院は犬が嫌いなのかすぐエリザベスカラーするのよ。治療も乱暴で。それ以降うちのオッサンったらエリザベスカラーも診察も嫌いになったわ。ワタシ的にこんな医者は問題外ね。

あとはとにかくスキンシップと観察よ!

早期発見早期治療は鉄則だがね!



フードを考える

そんなこんなで今や癌サバイバーなワシ

ラヴ・サバイバーなら忍者戦士飛影だったのにね

どマイナー!

(参考映像)

この手のネタやりすぎるとフォロワー減るわね

で、今や10歳になるワシ。飼い主ちゃんは食から見直したわけだがね

まずは普段のフードね

これまでも色んなフード試したんやけど

そもそもワタシたち何でも食べちゃうから、あまり気にしなかったのよね

最終的にいきついたのがグルテンフリー

いわゆるプレミアムフードの類いでも大体小麦粉とかが入ってるのよ

小麦粉の糖質がワンコには不必要な栄養を与えてしまうんだがね

悪性腫瘍の栄養にもなっちゃうらしいのよ

グルテンフリーをさらにシビアに穀類全体をカットするのがグレインフリー

うちではとりあえずグルテンフリーを使ってるわ

ちなみに我が家が使っているのは「アカナ」ワシがシニアでチーズさんがスモールブリード食べとるで

アカナ (ACANA) シニアドッグ 11.4kg

Amazonで買うかも



アカナ (ACANA) アダルトスモールブリード 6kg

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ちなみにワタシ、アカナにしたら涙やけ消えたわ

身体にいいんやろね

あとはトッピングを追加するようになったわね

健康を考えると手作りフードが一番だけど、そんなん毎日つくっとれんからね

この本参考にトッピングしてたみたいよ。

愛犬のためのかんたんトッピングごはん

ドライフードに与えたい栄養をプラスする感じで気軽に手作りフードをあげるとき、とてもこの本が参考になりました。

[内容]ドッグフードだけでは足りない栄養を簡単に補えるトッピングフードは、いつものドッグフードに食材を足すだけ! この本では、肥満予防や免疫力アップといった目的別にレシピを紹介しています。愛犬の健康の参考に。

Amazonで買ってもいいじゃない

最近は癌予防に椎茸とニンジンをターメリックで炒めたものつくっとるよ

あと、ヨーグルトとか載るわね

「効果があるかどうかより、ベストを尽くした自信が持てる」事が大事だって飼い主ちゃんいっとったわ

あら、初耳ね

以心伝心だがね

(由々しいわ〜)



とにかく一緒に遊ぶ

最後はやっぱりこれにつきるがね

同意せざるを得ないわね

日々老化対策でもあるけど、毎日散歩コース変えたりしとるよ

刺激って大事よね

思えば6歳でアンタがきたから老ける暇もなかったわ

あら、感謝しないさいよ

同居犬が増える・散歩を毎日変える。そんな刺激も有効なんやね

同居犬は組み合わせによっちゃストレスにもなるから一概に言えないけどね

あとは、とにかく毎週一日は犬の日になったんだて

毎週プールいったりキャンプいったり川遊びいったりだものね

とりあえず遊びにいくのが一番
飼い主がいつも笑顔でいること

どんな病気になっても、たとえ余命が少ないかもとなっても、結局飼い主ちゃんが悲しい顔しているのが一番辛いんだがね。だから生きてる間はずっと笑って楽しくしてるのが一番。

ガソリン代がかかるのは、まあご愛敬だがね

ちなみに、なぜこんな特集が組まれたかと言うと…

じゃじゃーん。また手術する事になりました〜!

でも今度は肥満細胞腫じゃないのよね

今の時点じゃただのホクロっぽいけど、針生検じゃ正確にわからんのよ

ほっといたら悪性化するかもだしね

今の大きさなら傷も小さくするむから治りが早いって事で、早々にとっちゃうんだて

ついでに歯石も取るのよ。あんた口臭いんだから

って事で治療いってきまーす

…って仮想空間のアンタは朗らかに言ってるけど

現実のアンタは毎回逆恨みして術後三日はフテくされてるのよね

由々しいわ〜(汗